NHK短歌(9月4日の回)で『悪友』から一首引用していただきます

NHK短歌

9月19日(日)の産の栗木京子さんのNHK短歌(NHKEテレ1・東京)にて、『悪友』から一首引用していただきました。テーマ「カラオケ」で、9月号のテキストに引いていただいた、

カラオケの前奏のとき少しだけした雑談も覚えていよう

こちらの歌です。

放送時間は

9月4日(日)午前6:00~午前6:25

再放送は

9日(金) 午後2:10~午後2:35

配信は

4日(日)~11日 6:25まで

です。

とても嬉しく、楽しみです!

配信で視聴させていただきました

本髙克樹さんが「これは相手はその方にとって特別な方だったのかな」とおっしゃってくださったのが印象深かったです。司会の小沢一敬「これは恋の歌だよ」とおっしゃった後で、栗木京子さんが「いや、恋とは限らない……」と即座に返していらっしゃったのを見て声を出して笑ってしまいました。この歌は「悪友」という連作に入っているものですが、この一首だけで読んだときにどう思われるのか、そういったことはなかなか作者として聞ける機会がないものですから、こうしたお話はどれもありがたく思います。栗木さんの評を誌面でも映像でもとても嬉しい気持ちで拝読、拝聴しました。

出演者の方々の評の的確さ、歌にしたいという気持ちの豊かさに驚いて夢中で観ていました。短歌は添削が(例えば俳句よりも)難しいと感じていますが、自分が短歌を作る上でも参考にしたい点が幾つもありました。

本髙克樹さん、矢花黎さんのこれからの短歌も楽しみになる時間でした! ありがとうございました。